【音速の貴公子】あの感動をもう一度!世界最速の走りを音と光で復元

【音速の貴公子】あの感動をもう一度!世界最速の走りを音と光で復元


音速の貴公子と呼ばれたF1界のスーパースター。
そう、アイルトン・セナです。

1994年5月1日のイタリアで行われた“サンマリノGP”でレース中に重大事故を起こし、
帰らぬ人となった伝説のドライバーで、生前は数多くの功績を残しています。

そんな彼が残した伝説の中でも最も衝撃的だったのが、
1989年に鈴鹿サーキットで行われたF1日本グランプリ予選。
当時の世界最速ラップである1分38秒0.41を叩き出しました。

そんな衝撃の走りをホンダが音と光で再現した動画を公開。
サイトにアップされるや否や、世界中のセナを愛してやまないファンの注目の的となりました。

本記事では、そんなセナの功績や公開された動画についてご紹介したいと思います。ぜひお付き合い下さい。

音速の貴公子 アイルトン・セナの輝かし過ぎる功績

wikipedia

「音速の貴公子」と称され、世界中のF1ファンから愛された伝説のドライバー、アイルトン・セナ。
彼は生前、非常に輝かしい功績を残したドライバーの1人です。

ブラジル最大の都市であるサンパウロで生まれ育ったセナ。
元々裕福な家庭に生まれた彼は、4歳の時に初めてレーシングカートに触れる。
彼はたちまちカートに夢中になり、13歳になる頃にはレースにも参加し始めました。

1983年の23歳になる頃にはイギリスF3に参戦。翌年1984年にはF1デビューを果たしました。

その天性の才能から生み出すドライビングテクニックで、計65回のポールポジションを獲得。
2006年のミハエル・シューマッハに更新されるまでは、歴代1位の座に君臨し続けました。

また、生涯の間に1988年、1990年、1991年とF1世界選手権において3度もワールドチャンピオンの座に輝き、
世界有数のトップドライバーとして長年ファンを魅了し続けました。

しかしながら、1994年のイタリヤで行われた第3戦サンマリノGPの際、
時速312km/hで走行中にグリップを失ってコースアウト。

コース脇のコンクリート壁に激突し搬送先の病院で帰らぬ人となりました。

彼が残した功績をホンダが24年の時を経て再現!


「Sound of Honda-Ayrton Senna 1989-」

F1日本グランプリ予選で当時の世界最速記録を樹立したセナの走りを、
音と光でホンダが再現しました。

アクセルやエンジンの動きを記録し解析する
「テレメントリーシステム」に保存されていた走行データを元に、
全長5.8kmもある鈴鹿サーキットに大量のスピーカーとライトを使って
当時の最速ラップ1分38秒0.41を完全再現。

音と光によって再現された彼の走りは、
まるで実際にセナが走っているかのようなリアルなサウンドで会場には感動が巻き起こりました。

公開された動画は、CGなどは一切使わずサーキット内に只々エンジン音が響き渡る映像。

ただ、F1ファンならもちろん、そうでない方も鳥肌が立つほどの迫力で、
会場に居合わせた人たちからもその感動が伝わってくる内容に仕上がっています。

今も色褪せないアイルトン・セナの記憶

Honda

F1好きのみならず世界中に奥のファンを有する伝説のドライバー、アイルトン・セナ。

彼の死から20年以上経った今、HONDAが公開した映像でファンは歓喜しているはずです。

ぜひご興味あるようでしたら、記事内にも掲載した動画をチェックして見て下さい。
きっと虜になると思いますよ。

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