車のパワーはエンジンで決まる!エンジンに記載されるリッターの秘密

車のパワーはエンジンで決まる!エンジンに記載されるリッターの秘密

「リッター」とマシンパワーのつながり
エンジンには2リッターや4リッターという表記が使われています。
このリッターという意味は、エンジンパワーを考えるためには重要な項目なのです。

当然ですが、リッターの数字が大きければ大きいほどパワーは高くなり、
エンジンの出力も向上しています。

主に自動車に採用されているのは2リッターエンジンですが、海外の車では4リッターを採用した車もあります。

2リッターは4気筒エンジンに多い形式

2リッターというのは、4気筒エンジンに多く採用されています。

気筒は1つ当たり500㏄と計算され、最終的に4つの気筒が付けられているので、

5000×4という計算となり、
合計すると2リッターエンジンという扱いになります。

4気筒エンジンの多くが2リッターをベースとして扱われており、
排気量は大体2000㏄を上限としてエンジン開発が行われています。

近年は燃費の改善を図るため、
そして地球温暖化を防ぐために排気量を減少させるエンジンを多く採用しています。

従って2リッタークラスのエンジンも徐々に減ってはいますが、
ある程度のパワーを出すために2リッターエンジンを採用している車もあります。

よりパワーの高いエンジンを採用した場合、
エンジンは6気筒に増え、3000㏄クラスのエンジンが作られます。

V6エンジンのように、6気筒のエンジンを2列に分けるように車に搭載されている場合があります。

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4リッターは海外の車に多く採用されている

日本で販売されている車は、馬力の制限が一時期設けられていました。
市販車は大きな馬力を持たないように制限が加えられていて、
一部のスポーツカー以外は280馬力を目安として車が製造されました。
従ってあまり大きな排気量は持たせられません。

海外では現在もかなり馬力の高い車が製造されています。
アウディやポルシェ、メルセデスのように、
モータースポーツで作られている車を生かしてエンジン開発を行い、
400馬力以上のエンジンを作っているメーカーもあります。

非常に高い馬力を持つため、
最高速が出やすい点に加えて、加速の部分でも非常に高い効率を引き出しています。

4リッターは排気量が4000㏄を超える傾向が多く、エンジンの音もかなり低くなります。
日本ではなかなか購入できない価格で販売される傾向も多く、
乗っている人もそこまで多くないのは現状としてありますが、
日本で販売されている車にはない魅力とエンジン音が詰まっています。

パワーも強力でサーキット等では300キロ近くに達するものもあり、
走行会などでは最高速の早さを4リッターエンジンが見せつけてくれるのです。

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