目にも留まらぬ早業!F1ピットの世界最速は驚異の1秒台!

目にも留まらぬ早業!F1ピットの世界最速は驚異の1秒台!

F1ピット
ル・マン24時間レース、インディ500と並ぶ世界3大レースの1つ、
それがF1(フォーミュラーワン)です。

F1の歴史は半世紀以上にも遡り、
1950年にイギリスのシルバーストーンサーキットで開催されたオートレースが始まりです。

F1に出場する車両は、
専用タイヤが剥き出しの状態(オープンホイール)のフォーミュラーカーで、
時速300㎞/hを超える世界で繰り広げられるデッドヒートが見る者を魅了する、
世界最高峰のオートレースです。

今回は、世界中にファンが多いF1の“ピット作業”に注目してみたいと思います。

ピットでは我々には想像もできない速度で、ありとあらゆる作業が行われています。
そんなF1の影の立役者“ピット作業”とは一体どのようなものなのでしょうか?

そもそも“ピット”って何をするところ?

ピット
「F1が好き!」という方は多いですが、
「ピット作業が好き!」という方は少ないですよね。

レース中もあまりテレビに映らないピット作業ですが、
実はフォーミュラーマシンを支えるための作業が行われている大切な場所がピットです。

そもそもピットとは、サーキットに設けられている競技車両の整備を行うスペースのこと。

長時間に渡りレースを続けるフォーミュラーマシンは、
ものすごい速さでタイヤの劣化が進んでいます。高速で走行するため、
タイヤが熱を持つためです。

ピットイン時の作業に関わる人数に制限はありませんが、
タイヤ一本を交換するのに3名のクルーが配置されており、
目にも留まらぬ速さでタイヤ交換が行われています。

ピット内では、

  • ピットイン時の車両速度
  • バックギアの使用禁止
  • ピットイン時のラインカット
  • など、細かなルールが設けられています。

    万が一違反してしまうと、
    ドライバーおよびチームに罰金やタイムペナルティなどが課され、
    レース結果に大きな影響を与えてしまうので細心の注意が必要な場所です。

    F1ピットの世界最速は1秒台!

    F1コース
    まるで職人技のような速度で繰り広げられるピット作業ですが、世界最速は驚異の1.92秒!
    画面を見ていても「ん?何かしたのかな?」
    と思わず首を捻りたくなるような一瞬のできごとです。

    当たり前の話ですが、F1は100分の1秒を争う壮絶なレース。
    少しのミスで順位が大きく変わってしまうほど、時間に関してはシビアなレースなのです。

    そのため、ピット作業ではどれだけムダやミスなく
    フォーミュラーマシンをレースに復帰させるか?

    ということがポイントになってきます。

    と言うよりも、そのことだけに賭けてきた手練れのクルーが集まる世界なのです。

    Advertisement

    ピット作業はレースの命運を決める!命懸けで作業を行う精鋭の集まり

    今回はF1 のピット作業についてご紹介させて頂きましたがいかがでしたか?

    普段あまり気に留めることが少ないであろうピット作業。

    100分の1秒を競うF1では、ピット作業の速さも
    大変大きな鍵になると言うわけです。

    もし今後、テレビでF1を見る機会があればピット作業にも注目して見て下さい。

    きっとこれまでと違った目線でF1を楽しむことができるはずです。

    イベントカテゴリの最新記事

    にほんブログ村 車ブログ 車情報へ
    にほんブログ村