小さいけれど超重要部品!ヒューズの役割と交換方法

小さいけれど超重要部品!ヒューズの役割と交換方法

“ヒューズ”と聞いても、クルマのどこに使われていてどんな役目を果たしているかなんてご存知ないのでは?
クルマのヒューズというのは、実は超!が付くほどの重要部品

小さいながらにクルマを走らせる上でなくてはならない存在なのです。

今回は、そんな縁の下の力持ち“クルマのヒューズ”について役割と
切れてしまった時の交換法についてご紹介させて頂きます。

もしもの時の豆知識としてしっかりと確認するようにして下さいね。

小さいけれど大切な部品!ヒューズの役割はこれ!

「ヒューズ」というワード、たまに耳にするかもしれません。

ヒューズとは、クルマの電気系統で起こった故障の際に
一定以上の電流が流れるのを防ぐ役割を担っています。

万が一規定以上の電流が流れてしまうと、発火、溶解、暴走など、
予期せぬ事態を発展させてしまう可能性があります。

要するに、電気系統のショートなどで起こる過電流を防ぐ役割。

ヒューズは、決められた電流値(アンペア数)を超える電流が流れた際、
安全装置が自動的に発動、電流を遮断してくれる役目を果たしています。

そのため、過電流による大惨事を免れるための小さくも大きな存在なのです。

クルマ用ヒューズには種類がある!

クルマに使われているヒューズには、
・低背ヒューズ(最も小さいサイズ。最近のクルマに多く使用されている)
・ミニ平形ヒューズ(ひと昔前のクルマに主として使用)
・平形ヒューズ(今回登場するヒューズの中で最も大きいサイズ。古いトラックなどの大型車に広く使用されている)
の3つがあります。

なおかつヒューズには電流の大きさごとに3A、5A、7.5A、10A、15A、20A、25A、30Aと、
細かく分類されており、クルマの製造された時期や車体の大きさによって使い分ける必要があるのです。

もしヒューズが切れたら?

ではもしヒューズが切れたらどのようにヒューズを交換すれば良いのでしょう?
ちなみに少し理解すれば誰でも簡単に交換できるのでご安心を。

まずヒューズが切れてしまうとヘッドライトが切れたりエンジンが掛からなかったりと、
電気系統に何かしらのトラブルが生じます。

そこで確認すべきは、
運転席の足元あたり(ボンネットの中にある車種もある)にある「ヒューズボックス」と呼ばれる箱。

ヒューズボックスを開けると、たくさんのヒューズが収納されているほか、
箱の裏側にはヒューズボックス内のレイアウトが記載されています。

例えばエアコンが動かなくなった場合「A/C」と書いてあるので、
そのヒューズを取り外し新しいものと交換するだけです。

一見難しそうに思うかもしれませんが、一度やってみるといたって簡単。
取り外す際、素手ではかなり大変なので
小さなペンチや専用のヒューズプラーと呼ばれる工具を使うといとも簡単に取り外すことができます。

もし、ご自身の愛車の電気系統に何かしらのトラブルが生じたら、
それは恐らくヒューズが飛んだ可能性が高いということです。

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