【雪害】命の危険あり|雪道でクルマが立ち往生してしまった時に気をつけること

【雪害】命の危険あり|雪道でクルマが立ち往生してしまった時に気をつけること
【雪害】命の危険あり|雪道でクルマが立ち往生してしまった時に気をつけること

冬になるとニュースを賑わす話題。今回のテーマ、そう「雪道でのクルマの立ち往生」です。

2018年2月には福井県を走る国道8号線で、およそ1,500台のクルマが立ち往生したニュースも記憶に新しいのではないでしょうか。

毎年のように交通網を麻痺させる大雪。万が一私たちが運転するクルマが雪による立ち往生に巻き込まれてしまったら、一体どんなことに注意すべきなのでしょうか?

立ち往生をナメてはいけない!死に至るケースもある!

「雪でクルマが進まないだけでしょ?そんなの大丈夫だよ!」

と立ち往生を軽く見てしまってはいけません。現に、去年北陸地方で起きた大雪による立ち往生では、富山・石川・福井の3県で3人の死者及び20人以上が重軽傷を負っています。

「クルマが動かないだけでどうして死者が?」なんてことを思うかもしれません。立ち往生してしまった時に気をつけるポイントと併せて確認していきたいと思います。

注意すべきポイント1|ハザードランプで後続車に知らせる!二次災害を防ぐ

ハザードランプ

引用元:HONDA

まず注意したいのが「二次災害」です。雪の影響で前方のクルマが停車していたらすかさずハザードランプを点灯。後続車に注意を促す必要があります。

ただでさえ、路面は凍結しスタッドレスタイヤを履いていても滑る状況です。追突事故を防ぐためにも、前方に異変を感じたらすぐ様次のアクションを取るように。

注意すべきポイント2|一酸化炭素中毒には要注意!

一酸化炭素中毒

引用元:JAF

クルマが停滞している間は、どんどんと車内の温度が低下していきます。もちろん暖房を活用するのは最善の策ですが、そんな時に絶対に気をつけないといけないのが『一酸化炭素中毒』です。

万が一雪が積もり、クルマのマフラーを塞ぐようなことになると命の危険あり。マフラー周辺に雪が積もった状態でエンジンをかけていると、排気ガスが車内に侵入し、一酸化炭素中毒に陥ってしまう可能性があります。頭痛やめまい、耳鳴りや吐き気などが初期症状ですが、自覚症状なく一気に気を失うこともある大変危険な中毒です。

万が一、立ち往生を食らってしまった場合は、定期的に社外に出て、マフラー周辺に雪が積もっていないかを確認する必要があります。

注意すべきポイント3|ガソリンの残量に注意

ガソリンの残量

引用元:wikipedia

立ち往生してしまった時に注意すべきがガソリンの残量です。車内で暖をとる際にエンジンをかけておく訳ですが、エンジンが動いている=ガソリンが消費されているということです。

万が一、除雪などが進み立ち往生が解消されたとしても、ガソリンの残量が少ないようでは、再び立ち往生してしまう可能性大です。

ですので、車内にいる間はガソリンの残量に十分気を配りガス欠にならないようにしましょう。早め早めの給油を心掛けるのもひとつです。

冬の運転は危険で溢れている!万が一に備えて日頃から対策を!

大雪での立ち往生、命の危険もあって本当に怖いですよね。もし今シーズン、雪道を走る予定がある方は「いざ!」という時に備えて、車内グッズを充実させておくといいかもしれません。

毛布や食料、飲み物やモバイルバッテリーなど、もしもの時のために日頃から対策を怠らないように心がけましょう。

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