マフラーの中って洗っていいの?豪快に洗うのは正しい?

マフラーの中って洗っていいの?豪快に洗うのは正しい?

クルマを長持ちせるために必要な洗車。ボディやタイヤ、車内など、綺麗にしてあげることでクルマが長持ちするほか、愛着だって一段と湧いてくるはずです。

しかし、たまにマフラーの中にホースを突っ込んで、水でバシャバシャ洗う人を見かけます。

実際、これって正しい行為と言えるのでしょうか?万が一マフラー内を水洗いすると一体どんなことが起きてしまうのでしょうか?今回はそんな素朴な疑問にお応えしたいと思います!

洗車は愛車を長持ちさせるにはマスト!定期的に洗いましょう!

大前提としてお聞きしますが、皆さん、愛車は定期的に洗っていますか?

「休みのたびに洗っているよ!」「ときどきだ」「ほとんど洗わない…」洗車頻度は人それぞれですよね。

万が一、ご自身の愛車を長持ちさせたいのであれば、洗車は1週間、1ヶ月など、スパンを決めて定期的に洗うようにしましょう。

クルマは普段は知っていると、かなりの量のホコリや汚れに晒されています。車体にそのような不純物が付着したままになっていると、塗装を傷める可能性があります。

また、ホコリや汚れの他に、道路に付着しているオイルや鉄粉などが車体に付着し、錆や傷みの原因となってしまいます。

そのため、ご自身の愛車をできる限り長持ちさせるためには、定期的に洗車を行い、ホコリや鉄粉などの不純物を取り除く必要があるわけです。

マフラーの中を水洗い!それってあり?それともなし?

私の友人で、「マフラーの中は汚れでいっぱい。水を流し込んで洗うのが一番!」と豪語する者がいました。

「エンジンの中に水が入ったらダメなんじゃないのかなぁ」と疑問を感じたのを覚えています。

では、実際にマフラーの中に水を入れて洗うことは正しいのでしょうか?

これには諸説ありますが、基本的にはNGだと思います。その理由として、マフラーの構造が挙げられます。

マフラーの内部には、サイレンサーを呼ばれる排気音を軽減させる部品が取り付けられています。このサイレンサーには、セラミックウールと呼ばれる遮音の役目を果たす断熱材が巻きつけられています。このセラミックウールは、非常に細かな繊維で出来ているので、これが濡れてしまうと、異常をきたし、騒音の原因となる可能性が懸念されます。

また、あまりマフラーの深層部に水分が浸透してしまうことで、エンジンの不調を起こす可能性だって考えられます。

確かに、マフラーを水洗いした直後はエンジン音が鮮明になった気がしますが、長期スパンで見て、マフラーに水を入れるのは避けたほうが賢明でしょう。

マフラーを洗うのは厳禁!気になるようなら専門店で!

諸説ありますが、

マフラーを洗う=厳禁

といってほぼ間違いないでしょう。

もし、汚れが溜まっているのが気になるようであれば、カーディーラーや最寄りのクルマ屋さんで聞いてみるといいでしょう。

万が一、ご自身の判断でされて取り返しのつかないことになっては大出費につながりますよ?しっかりとプロに任せて、愛車をいつまでも長持ちさせましょう。

未分類カテゴリの最新記事

にほんブログ村 車ブログ 車情報へ
にほんブログ村