赤い斜線が入った【仮ナンバー】の存在をご存知ですか?

赤い斜線が入った【仮ナンバー】の存在をご存知ですか?
引用:青梅市

街中を走っていると稀に赤い車線の入ったナンバーのクルマを見かけることがあります。

実は、それって「仮ナンバー」と呼ばれるもので、車検が切れた際に付ける臨時のナンバーなのです。

今回は、

・どうして仮ナンバーが必要なのか?

・仮ナンバーの取得方法は?

・仮ナンバーを借りる際に気をつけることは?

の3つのテーマでお話ししようと思います。

車検切れの際は、ぜひともこの記事の情報を参考にして下さいね!

どうして仮ナンバーが必要なの?

仮ナンバー=臨時のナンバープレートです。ご存知の通り、公道を走る際はナンバープレートの装着が必須です。着けていない状態で走ってしまうと、重い処罰が待っています。

とは言え、ナンバープレートがない状態で公道を走らなくてはいけない事情も考えられます。車検切れのクルマを走らせる、整備・点検のため、廃車を動かすなど。

万が一、そのような状態のクルマで公道を走る際、必ず必要となるのが仮ナンバーです。

例えば、車検が切れたクルマを陸運局へ回送する際など。もちろん、業者であろうが車検の切れたクルマを公道で走らせることは禁止されています。また、廃車を再登録する際なども同様のことが言えます。

つまり、仮ナンバーはそのようなシーンで一時的に着けておくナンバープレートということです。

仮ナンバーの取得方法は?

では、仮ナンバーはどうやって入手すれば良いのでしょう?

仮ナンバーは、住まいの市町村役場で取得することができます。役場へ行き、必要書類と申請手数料を支払うことで仮ナンバーを発行してもらえます。ただし、仮ナンバーは5日程度で返却しなければなりません。もちろん当日に発行してもらえるので、その日から運転することができます。

また、仮ナンバーとはいえ自賠責保険の加入は義務付けられているのでお忘れなく。

仮ナンバーを借りる際に気をつけることは?

仮ナンバーにはいくつかの注意点があります。

先ほども少し触れましたが、仮ナンバーには貸出期限があります。35日程度です。万が一返却期限を過ぎてしまった場合、懲役や罰金などの罰則が科されるケースがあります。ですので、期限内には必ず返却する必要があります。

また、「取り付けがめんどくさい!」と言ってダッシュボードに置いてはいけません。

こちらも、道路交通法違反の対象となり、50万円以下の罰金に処される場合があります。ですので、万が一仮ナンバーを取得する際は、必ずフロントバンパーの正しい位置に装着するようにしましょう。

もちろん、自賠責保険の加入も必須となりますので、同時に申し込みするようにしましょう。

手続きが面倒であればディーラなどにお願いしよう!

仮ナンバーについてご理解いただけましたか?

車検切れの際などで必要となる仮ナンバーですが、手続きや取り付けなどが面倒であれば、ディーラーや整備工場で代行も行なっています。もちろん、ご自身で返却したりする必要も省かれるので、委託してみてもいいかも知れません。

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