こんな中古車は危ない!?クルマ選びで気をつけるべき3つのポイント

こんな中古車は危ない!?クルマ選びで気をつけるべき3つのポイント

新車よりも安い値段で買うことができる中古車。国内にはおよそ260万台もの中古車が流通しているという風に言われています。

消費者としては「安い金額でできるだけ良い状態のものが欲しい」と思うのが当たり前。ただ、いざ買うとなっても何を基準にどこに注意して選べば良いかなんて分からないですよね。

そんな中古車購入時に気をつけるべき点を3つのポイントでまとめてみました。今後の中古車選びに必ず役立つ情報です。参考にしてみて下さい。

事故歴・修復歴は必ず確認

中古車を選ぶ場合、走行距離や年式などを確認するのはマストですが、事故歴や修復歴を確認するのも失敗しない中古車選びのひとつです。

先に結論を伝えておくと、“事故歴のあるクルマは選ぶべきではない!”ということです。

そもそも修復歴とはクルマを構成するフレーム(骨格)が、事故など何らかが理由となって損傷し修理を行った歴があるクルマのことを指します。

万が一修復歴があるクルマを選んでしまうと、後々故障などのトラブルに繋がる場合があり、後で莫大な修理費が必要になってしまう可能性があります。

相場よりも安い中古車には修復歴ありの場合が考えられるため、そもそも購入の段階で選ばないのが賢明です。

“諸費用“に要注意

“諸費用”とは、車両本体の価格とは別にクルマを購入する際にかかるお金のこと。点検整備費や登録手数料、法定費用や納車費用などがそれにあたります。

一見、払って当然のように思われがちな諸費用ですが、購入前に内訳を確認しておかないと思わぬ出費に繋がる可能性があります。

最近では特にこの諸費用に関するトラブルが多く、車両本体価格を低く設定しておいて集客し、諸費用でカサ増しする販売店が増えているようです。もちろん諸費用の中には、値下げすることのできない法定費用などが含まれていますが、点検整備費用や代行手数料などは事前に明確にしておく必要があると言えます。

つまり購入する販売店が車両本体価格とは別にどのような費用がかかっているか?を確認すべきということです。

「雑誌を見てきました」は注意が必要

最近では中古車雑誌やネットでお得車の情報を見ることができます。これは、わざわざお店に足を運ばずして希望車種の価格や在庫の有無など、詳細を確認することができる優れたツールです。

ただ、やはり便利なものには注意が必要。最近よくあるケースとして「おとり在庫」という言葉があります。おとり在庫とは雑誌などに格安車、いわゆる目玉車を掲載して、いざ店頭に足を運んだ際「すいません!あのクルマつい先日売れまして。他のオススメ車ならありますよ!」などと謳い、店側が一番売りたいクルマを商談するといった違法すれすれの販売法をとるお店があります。

そもそもこういったお店でアフターサービスなどを受けようとは誰もが思わないはずです。ですので、雑誌やネットでお目当のクルマが見つかった際「この日に行くので見せて下さい!」など、在庫があることを確認した上で店頭に足を運ぶことをオススメします。

中古車選びは慎重に!事前のチェックで良いクルマを!

いかがでしたか?

「中古車」言っても衝動買いや事前の下調べなしで購入することは危険すぎます。しっかりとそのクルマの状態や費用などを把握した上で購入するようにしましょう!

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