【普通自動車】ナンバープレートに付いている「封印」の意味ってご存知ですか?

【普通自動車】ナンバープレートに付いている「封印」の意味ってご存知ですか?

【普通自動車】ナンバープレートに付いている「封印」の意味ってご存知ですか?
ふだん何気なーく見かける自動車のナンバープレート。
よくよく目を凝らしてみるとアルミで出来た紋章のようなものが付いているではありませんか。

実は、それ「封印」と呼ばれるナンバープレートを語る上でなくてはならないアイテムなのです!
あまり注目されるものではありませんが、今記事ではあえて「封印」について掘り下げたいと思います!
ご自身の愛車にもきっと封印がついていますよ?
記事を読み終わった後に、今一度愛車のナンバープレートを確認してみて下さい!
では早速参りましょう!

キャップのようでキャップでない!封印がある理由


引用元:JAF
封印とは、普通自動車のリア側のナンバープレート左上に付いている銀色のキャップのようなもの。
「東」や「兵」や「香」など、県名の頭文字を取った一文字が刻印されています。
中には「愛知」や「宮城」などもありますが。

封印は、ナンバープレートの取り外しや盗難防止の役割を果たすほか、
国から交付された正式なナンバープレートが装着されている証を現します。
要するに偽造ナンバーを取り締まるためです。

封印は誰でも取り付けられる訳ではありません。
各都道府県の運輸支局(たいていは陸運局)や、
国が委託している封印受託者の手によってのみ取り付けが許されています。

陸運局などに行くと、クルマの周りをグルグルと周回している人がいます。
いわゆるあの方々が封印受託者ということになります。

封印は普通自動車のみ!軽自動車にはないのです!

「私の軽自動車にも封印ってあるのかしら?」
申し訳ございません。

実は軽自動車には封印を取り付けるという決まりはありません。

その理由として、「自動車登録番号標」と「車両番号標」と言った違いがあるからです。
とは言え、ここで細かく説明するには長くなるので簡単に。

ナンバープレートの封印は“道路運送車両法施行規則第8条”によって着用を義務付けられており、
「自動車の後面に取りつけた自動車登録番号標の左側の取りつけ箇所に行うものとする」となっています。

つまり、普通自動車のナンバーには「法律で封印を付けなさいよ!」と決まっているのですが、
その反面軽自動車は義務付けられていないということです。

普通自動車に比べ軽自動車の各種手続きが簡素化されているのもこの辺りがルーツとなっている訳です。

封印の勝手な取り外しは違反になる!

先ほどもお伝えしたように、封印の取り付けは法律で聞けられていることです。
つまり、個人の判断で封印を取り外し、
取り締まりを受けてしまうと30万円以下の罰金刑に処されてしまう場合があります。

そもそも、封印が外れていたり破損している状態で公道を走ってしまうと、
不正車両と見做され検挙の対象となってしまいます。

ですから、事故などで封印が破損している場合はすぐに管轄の運輸支局に届ける必要があります。

まとめ

今回は普通自動車に付いている封印についてお話しさせて頂きました。
封印は自己判断で外してしまうと罰せられる大切な物です!
ぜひ一度ご自身の愛車の封印をご確認してみてはいかがでしょうか?

その際は、この記事を思い出して頂ければ幸いです。

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