ウインターシーズンの必須アイテム!スタッドレスタイヤの効果とは?

ウインターシーズンの必須アイテム!スタッドレスタイヤの効果とは?

今年もぼちぼち冬のシーズンがやってきますね!
冬になるとお鍋を楽しんだりスキーに行ったりと、楽しみがたくさん!
考えるだけでもワクワクしてしまいますよね♪

しかし、いざ冬を迎えると気を付けないといけないのが雪道での運転です。
路面は凍結しドライバーにとって非常に危険な状態となってしまいます。

そんな時に必ず活用したいアイテム、それがスタッドレスタイヤです!
今回は、そんな冬の必需品であるスタッドレスタイヤについてご紹介させて頂きます。

これからのシーズン、知っていて損はない情報ですよ。しっかりと抑えておいて下さいね♫

スタッドレスタイヤの前はスパイクタイヤが主流だった!

スタッドレスタイヤが普及する以前、
一般的に“スパイクタイヤ”という滑り止めの金属(鋲)が打ち込まれたタイヤが主流でした。

スパイクタイヤは1962年にヨーロッパから輸入されたことをきっかけに、
北海道や東北地方を中心に爆発的に普及していった訳ですが、
それと同時に鋲によってアスファルトを傷つけるという問題が発生。

路面が削られることにより舞い上がる粉塵などで、
喘息などの人体に影響を及ぼす環境問題にまで発展しました。

それを受け1990年7月、環境省より「スパイクタイヤ粉塵の発生防止に関する法律」という法律が定められ、徐々にスパイクタイヤを見ることはなくなっていきました。

スパイクタイヤ廃止によりスタッドレスタイヤが誕生!

スパイクタイヤが廃止されたことで、環境問題にも対応したスタッドレスタイヤが誕生しました。

スタッドレスタイヤには金属の鋲がないため、アスファルトを傷付けないというメリットや、
冬道をより安全に走行できるよう様々な工夫がなされています。

冬用タイヤであるスタッドレスタイヤと夏用タイヤの大きな違いは、使用されているゴムの質です。
スタッドレスタイヤは夏用タイヤより柔らかい素材のゴムを使用しています。

これは、雪などで冷えた路面を走行する際、低音域でもグリップが効くよう、
しなやかさを保つことができる柔らかなゴム素材を使用しているため。

万が一夏用タイヤのように硬いゴム素材を使用していると、
ブレーキ時にスリップを起こし交通事故に成りかねないからです。

また、スタッドレスタイヤには“サイプ”と呼ばれる非常に細かな溝が設定されています。
このサイプがあることで、より雪道に咬みやすくなりブレーキ性能が向上するためです。

ブリジストンやダンロップなど、メーカーによってデザインは異なりますが、
概ねその効果はどのメーカーでも安定した効果を発揮しています。

冬のドライブはぜひスタッドレス装着を!

今回はスタッドレスタイヤの効果についてご紹介しました。

北海道や東北地方など、
普段から雪道走行に慣れている方であればスタッドレスタイヤを付けていないドライバーさんもおられます。
ただ、プロのドライバーでさえ冬の路面では事故を起こす場合があります。
そのため、万が一雪道を走行する際は、必ずスタッドレスタイヤを装着しましょう。
スタッドレスタイヤは、ご自身と愛車を守るための必須アイテムです!

いつまでも大切なクルマと付き合って行くのであれば、
早い段階でスタッドレスタイヤの装着をおすすめします。

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