【疑問】クルマ一台が完成にかかる時間は?自動車工場を覗き見!

【疑問】クルマ一台が完成にかかる時間は?自動車工場を覗き見!

こんな疑問を抱えたことはありませんか?
“クルマ一台が完成にかかる時間ってどれぐらいだろう?”

テレビの特集でたまに取り上げられていますが、
大人になった今でも疑問に思っている方は多いはずです。

今回は、そんな気になる疑問を2つのポイントで解決して頂こうと思います!
明日、友達や子供に話せる内容になっています!ぜひ最後まで楽しんで行って下さいね!

ポイント1|クルマをつくるには5つの工程が必要!

クルマをつくるには5つの工程が必要!

まず初めにお話しするポイントは
「クルマ一台を完成させるには一体どれほどの作業が必要なのか」ということです。

今回は工場内での作業工程になるので、
デザインの考案や設計などの工程は省かせていただきます。

実は、自動車工場内ではおおよそ大きく分けて5つの作業工程があります。
工程は以下の通り。

  1. プレス…一枚の鋼板からクルマのパーツ(フレームやドアなど)をつくる
  2. 溶接…プレスされた部品を溶接(熱を使って1つの部品へと接着する)する
  3. 塗装…クルマに色を塗る工程。下塗り・中塗り・上塗りの合計3回の工程を自動車工場では行っています。
  4. 組み立て…接合されたパーツを1つのクルマへと組み立てていく作業です。別の工場から届いたエンジンなどのパーツもこの工程で使用します。
  5. 検査…組み立てられたクルマがきちんと動くか、検査基準を満たしているかなどを確認する作業です。厳しい検査を通過したクルマのみがわれわれユーザーの元へ届けられます。

クルマ一台をつくるのに以上5つの工程が必要になるという訳です。

ポイント2|クルマ一台が完成する時間はおよそ◯◯時間!

では以上の工程を踏まえた上で、
クルマ一台が完成に要する時間は一体どれぐらいでしょうか?

クルマはおよそ3万点のパーツがひとつとなって完成する乗り物です。
われわれが把握している範囲だけでなく、
細部に至るまで基準を満たした部品がありとあらゆる部分に使われています。

そのため、ひとつひとつの工程が非常に大切で、いっさい手を抜くことは許されません。

ですから、プレス→溶接→塗装→組み立てまでの工程で約16時間/台かかると言われています。
それにプラス検査を加えるとおよそ24時間の時間を要する計算になります。

とは言え、これはあくまでも国内にある大規模な工場での話です。
もちろん、工場の規模や設備の充実度によって時間は異なります。

ただやはり、トヨタ、日産などの誰もが知る大手自動車メーカーの工場では
丸一日程度の時間を要するでしょう。

Advertisement

自動車工場見学に参加しよう!

自動車工場見学に参加しよう!
以上がクルマ一台に必要な工程と時間です。

もしご自身が「この目でクルマがつくられるところを見てみたい!」と思うのであれば、
自動車工場見学がオススメです!

見学はHONDAや日産などの自動車工場で開催されており、
事前予約をすることで無料で参加することが可能

屋内見学なので、天候を気にすることなく親子揃って釈迦見学を満喫できます!

工場内にはカフェなどのスペースも完備されているので、
クルマに興味がない方でも十分楽しむことができますよ!休日などを利用してぜひ参加してみてはいかがでしょう?

車の知識カテゴリの最新記事

にほんブログ村 車ブログ 車情報へ
にほんブログ村