クルマの生命線!タイミングベルトの役割と交換時期について

クルマの生命線!タイミングベルトの役割と交換時期について

“クルマの生命線”といっても過言ではない部品の1つ。それがタイミングベルトです。

タイミングベルトはクルマを走らせる上で絶対になくてはならないパーツの1つで、万が一切れてしまうような事があれば大変なことに。自走できなくなってしまうような非常に大切な役割を持つ部品です。しかし、交換頻度が少ないためにその存在を知らない人もたくさんいると思います。

今回は、そんなクルマを陰で支えているタイミングベルトの役割と交換時期についてご紹介したいと思います。

タイミングベルトの役割とは?

タイミングベルトの役割を語る上で外せないのが、エンジンの構造について。

クルマのエンジンは、ガソリンを燃焼させるために空気をエンジン内に取り込むことでエネルギーを発生させます。

エンジン内に取り込まれた空気は、気体となったガソリンを爆発のエネルギーに変換し、クルマを走らせる動力へと変換させます。その後、使用された空気は排気ガスへと変わり、マフラーから外部へ排出されます。

エンジンは、常に空気の吸排気を行っている訳ですが、そのタイミングを司っているのがタイミングベルトです。

タイミングベルトの働きによって適正な吸排気が行われる訳ですが、タイミングが崩れると不完全燃焼を起こします。

万が一そうなると、上手くエネルギーを生み出すことができなくなる、エンジンが停止してしまうなどの原因となってしまいます。

クルマを走らせる上で非常に大切なパーツであるため、カバーなどで覆われていることが多く、表向きには見えないようになっているケースがほとんどです。

タイミングベルトは交換が必要!時期は?

一般的にタイミングベルトの交換時期は10万キロに一度だと言われています。

ほとんどの方は、10万キロを迎える前にクルマを手放すことが多いので、タイミングベルトの存在を知らない場合が多いのです。

ベルト自体は3000円程度と非常に安価ですが、いざ交換するとなると周辺パーツを一度取り外す必要があるため、工賃が高くついてしまうのです。

そのため、タイミングベルトの交換は部品代込みで5万円〜10万円程度と考えるのと良いでしょう。

前述したように、万が一ベルトが切れてしまうと走行不可となるので、10万キロのタイミングで交換することをおすすめします。

タイミングベルトはクルマの生命線!適正なタイミングで交換しよう!

タイミングベルトは交換するとなると少々高くつきます。そのタイミングでクルマを売却するのも1つですが、愛着のあるクルマであれば必ず10万キロのタイミングで交換しましょう。タイミングベルトは切れてからでは遅いです。大事に至る前に進んで交換しましょう。

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