車両火災の危険あり!クルマが浸水したときにしてはいけない3つのこと

車両火災の危険あり!クルマが浸水したときにしてはいけない3つのこと

豪雨

ここ数年、テレビニュースやラジオで「地球の環境が激変している!」と聞く機会が増えた気がします。

なかでも、いま最も注目をされているのが“自然災害”。

地震・大雪・豪雨など、ひとたび災害が発生すると人々はパニックに陥り、
まともな判断・行動が出来なくなってしまいます。

そこで今回は、近年しばしば起こる“豪雨”にフォーカスを当てて

【クルマが浸水したときにしてはいけないこと】を3つの項目でご紹介したいと思います。

もしもの時に備えて、しっかりとチェックするようにしましょう。

その1|絶対にエンジンをかけてはいけない!

エンジン

もしもあなたのクルマが浸水してしまった場合、
エンジンをかけるのは禁物です。
万が一浸水した状態でエンジンをかけてしまうと、
エンジン内はおろか機関内に水が侵入し、二度とエンジンがかからなくなってしまいます。

仮にエンジンがかかったとしても、エンジン内にあるコンロッドと呼ばれる空気を圧縮するパーツが破損してしまい、愛車がお釈迦になってしまうのです。

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その2|感電や発火の恐れあり!

engine
水と電気は天敵同士です。

クルマにはたくさんの電気パーツが搭載されています。

走るにも電気、音楽を聞くにも電気、エアコンを使うにも電気…電気なしでクルマを語ることはできません。

そんな電気ですが、ひとたびクルマが浸水してしまうとありとあらゆる電気パーツに水分が付着。
そんな状態でエンジンをかけると……説明する必要もありませんね。

浸水したクルマを動かすというのは、大変危険です。
感電や発火の原因となってしまうので絶対にエンジンを変えることは避けましょう。

その3|動いたからといって放っておくのは危険!

危険信号

浸水被害がある程度収まり出すと、多くの方が再びクルマを走らせるようになります。

しっかりと車屋でチェックを受けたクルマなら問題ありませんが、
少なからずとも「エンジンかかるししばらく乗ったけど問題ない」と言って、
点検・修理を怠るとのちのち大変なことになってしまいます。

浸水したクルマは見た目に問題がなくても細部にまで水気が侵入しているため、
感電や発火、その他故障などの原因となるケースが非常に多く見られます。

もし、ご自身の愛車が浸水してしまった場合、動かす前にとにかく近くの販売店に点検を依頼しましょう。
自分の命や愛車を守るためです。怠らず、必ず点検を受けましょう。

メンテナンスはしっかりと

2018年7月に岡山県や広島県など、西日本で甚大な被害を出した豪雨被害が発生しました。

その際にも、たくさんのクルマが浸水。

廃車になったものや壊れて修理を行ったものなど、非常に多くのクルマが被害に逢いました。

自然災害は急に巻き起こるので、事前の対応がなかなか難しいものです。
クルマが浸水してしまうことが仕方ないとは言いませんが、
被害に遭ったあと二次災害を起こさないためにも、しっかりと専門家に点検・修理を依頼する必要があります。

いつまでも愛車に乗り続けるため、もしもの時こそしっかりとメンテナンスして上げましょう。

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