もしもの時に備えよう!重要な“自動車警告灯”

もしもの時に備えよう!重要な“自動車警告灯”

普段、車に乗っていてあまり気にすることのない存在、それが“自動車警告灯”です。

自動車警告灯とは、
車を走らす上で重大な故障や異常、誤った操作を行った際、
運転手に注意・警告を知らせるなどの役割を担っています。

今回ご紹介する3つの警告灯は、点灯してしまうと運転に支障をきたす可能性がある重要なものばかりです。

万が一に備え、しっかりと事前に把握するようにしましょう!

エンジン警告灯

エンジン警告灯

エンジン警告灯は、
一般的にはエンジン本体もしくは関連するパーツに何らかの異常が起きている場合に点灯する警告灯です。

この警告灯が点灯すると、考えられる原因は多岐に渡り、
よほど詳しい方でない限りその場で原因を判断することは難しいと言えます。

ただ、やはり点灯した状態で運転を行ってしまうと、
信号待ちで車が動かなくなったりエンジンが動かなくなったりと…とにかく運転は控え、
できるだけ早く整備工場で点検を受ける必要があります。

油圧警告灯

油圧警告灯

油圧警告灯とは、「エンジンオイルの圧力が不足している」という意味を表すもので、
エンジンオイルの量が減少している、オイルポンプが破損もしくは故障しているなどが原因で点灯します。

油圧警告灯が点灯している状態で運転を続けるとエンジンが焼き付いてしまう恐れがあるため、
即座に車を停止させ点検・修理を行う必要があります。

あまり普段の運転で目にするものではありませんが、点灯すると非常に危険な状態なので、すぐに運転はやめましょう。

充電警告灯

充電警告灯が点灯してしまったら、それは大変危険な状態です。

バッテリーマークのようなデザインなので「あれ?バッテリーの異常かな?」と思われがちですが、実はそうではありません

充電警告灯は、車の充電状態に異常がある際に点灯する警告灯で、
車全体を流れる電圧が一定以下だということを示しています。

車というのは、走行する際にたくさんの電力を使用しています。
もし、充電警告灯が点灯し電圧が下がってしまうとどうなるか?
いつエンジンが止まってしまうかわからない状態に陥ってしまうということです。

信号待ち、コンビニの駐車場、走行中…充電不良によるエンジン停止は突然やってきます。
もし、ご自身の車の充電警告灯が点灯した場合、即座に車を停車させ、点検・修理を受ける必要があります。

今回ご紹介した警告灯の中でも、点灯すると極めて危険な警告灯のひとつです。
しっかりと頭の片隅に置いておくようにしましょう。

自動車警告灯は車のSOSサイン!放っておくとかなり危険!

SOS

自動車警告灯、それは自動車が私たち人間に向けて送った「SOSサイン」のようなもの。
もし、警告灯が点灯するといち早く点検及び修理を行う必要があります。

点灯した状態で運転を続けると、
車はもちろんのこと、ドライバーへの被害も出てしまう大変危険な車のサインです。

日々のメンテナンスをしっかりと行い、“点灯しない”ということがベストですが、
もし点灯してしまった時のために今回はご紹介させて頂きました。

しっかりと自動車警告灯のことを知り、安全運転に努めて下さいね。

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